入場管理
入場のルールを、開場前に決めておけます。
会場のゲートとゾーンを定義し、どのチケットとスタッフがどこに入れるかを決めます。確定した入場は、すべて Event Base に記録されます。
01 · 入場ルールを設定


お台場マーケット · ゲートのルールと VIP Pass の入場許可
02 · ゲートでチケットを確認


お台場マーケットのデモ · VIP Pass · 入場確定前
ゲートやゾーンごとに入場を管理
メインゲート、ラウンジ、バックステージ、プレスエリアなど、入場を管理したい場所ごとに入場ポイントを作成します。チケットタイプごとに、有効な入場ポイントを紐づけます。
来場者もスタッフも、同じルールで
スタッフ証をスキャンすると、その人がその入場ポイントを利用できるかを確認します。入場の履歴はスタッフの記録に残り、来場者のチケットと同じゲートの設定を使います。
2つの受付方法
入口スタッフが Access Stack を使う場合は、QRコードをスキャンします。アプリは、チケットが正規のものか、確定済みか、そのゲートで有効か、入場または再入場が可能かを確認し、結果を分かりやすく表示します。別の方法として、来場者が自分のスマートフォンでチケットを開き、その画面をスワイプして受付することもできます。スワイプを入口スタッフが行うか、来場者自身が行うかは主催者が決めます。入場のルールを満たさないチケットは拒否されます。
スワイプすると、入場が確定する前に確認の手順が表示されます。受付後の入場完了画面には、歓迎のメッセージ、当日のスケジュール、来場者のテーブル・列・座席など、主催者が選んだ情報を表示できます。

ゲートごとの再入場
再入場の可否は、入場ポイントごとに設定します。メイン入口では一度出て戻ることを認め、別のゾーンは入場のみにする、といった設定ができます。スキャンして確定した受付が入場か再入場かは、履歴に記録されます。
通信が切れたとき
イベントのデータをタブレットに読み込んでおけば、ゲートのスタッフはスキャンを続けられます。確定した入場は端末に保存され、通信が戻ると送信されます。オフラインの間は、ほかのゲートの記録を受け取れません。
ゲートのスタッフに表示される情報
- 来場者の名前とチケットタイプ
- 割り当てた場合はテーブル・列・座席
- ネームバッジを使う場合はネームバッジの印刷
- 名前、会社名、メールアドレス、テーブル番号、チケットコードでの検索
- 入場を拒否した場合の明確な理由
プラットフォームのその他の機能
主催者からよくいただくご質問
- 複数のゲートを同時に運用できますか?
- はい。タブレットごとに入場ポイントを割り当てます。通信がある状態では、受付の記録が Event Base とほかの接続中のゲートにすぐ反映されます。
- 同じチケットで2回入場できてしまいませんか?
- 再入場を許可した場合に限ります。それ以外では2回目の受付は拒否され、入場と拒否の両方が記録に残ります。
- Wi-Fi が切れたらどうなりますか?
- イベントのデータを読み込んだあとは、スキャンを続けられます。入場の記録はタブレットに保存され、通信が戻ると同期されます。その間、タブレットはほかのゲートの記録を受け取りません。
- 専用の機器は必要ですか?
- 通常のスキャンであれば、カメラ付きのタブレットで十分です。ネームバッジプリンターやハンディスキャナーは、イベントで必要な場合のみご用意ください。
- QRコードをスキャンせずにチケットを探せますか?
- はい。Access Stack で、名前、会社名、メールアドレス、テーブル番号、チケットコードから検索できます。スワイプでの受付は、来場者自身のチケット画面で行います。